【体験談】祖母の施設入所を考え始めたきっかけ|在宅介護90代の現実

正直、私は「できる限り家で介護したい」と思っていました。

祖母は92歳と98歳。

長年住み慣れた家で過ごしてほしい気持ちが強かったからです。

でも――

在宅介護を続ける中で、少しずつ「施設」という選択肢が現実味を帯びてきました。

今回は、

✔ 施設を考え始めたきっかけ

✔ 実際に感じた在宅介護の限界

✔ 資料請求して分かったこと

を正直に書いてみます。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

在宅介護を続けたいと思っていた理由

・住み慣れた家への安心感

・本人の「家がいい」という強い気持ち

・家族としての罪悪感

「施設=かわいそう」

そんな気持ちがどこかにありました。

それでも限界を感じ始めた出来事

・夜間の不安(トイレへ移動中の転倒など)

・食事の準備や服薬管理の負担

・家族の精神的疲労

・「このままで大丈夫?」という焦り

小さな出来事の積み重ねで、

「いつか大きな事故になるかも」という不安が強くなりました。

「施設」を意識した決定的な瞬間

・一人でいるときの転倒 →幸い打撲で済んだ

・低い段差に座ってしまい、自力で立てなかった →たまたま訪問して発見

・認知症が進んだと感じたとき →いつから痛むかなど、通い介護では健康状態の把握が困難

・火の不始末 →焦げた臭いに気付かない

・体調急変 →急な足の痛みでベッドから立てない

・介護疲れ →メンタルや体力的に介護がつらい

資料請求をして分かったこと

実際に調べてみると、

✔ すぐ入所しなくてもOK

✔ 情報収集だけでも全然あり

✔ 料金や雰囲気が比較できる

✔ 「想像より悪くない」と感じた

✔ 自分が限界まで頑張らなくてもいいとわかって気が楽になる

という気づきがありました。

「まだ早いかな」と悩んでいる方へ

施設検討は

❌ 見捨てること

ではなく

⭕ 将来の備え

だと私は思うようになりました。

まとめ

在宅介護は本当に尊いですが、

家族が倒れてしまっては意味がありません。

「まだ先かも」と思っていても

一度資料を取り寄せておくだけで気持ちがかなり楽になります。

我が家は家族とヘルパーさんたちの協力でもう少し在宅介護を続けますが、

いざという時のお守り代わりに施設を見つけることができました。

参考にしてくださる方がいると幸いです。

※現在、施設情報を整理中です。

私自身も祖母の施設を検討する中で利用した  

「無料で施設資料を取り寄せできるサービス」を後日詳しくまとめます。

コメント